やうゆイズム

好奇心が旺盛すぎるブログ

ぼくはNAVERまとめに育ててもらった

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最近、WELQ騒動で何かとお騒がせなキュレーションメディア。

このブログを始める前まで、ずっとNAVERまとめをやっていた。

主にまとめていたテーマは「声優」。

既存のコンテンツを組み合わせて、新しいコンテンツを創り出すことが楽しかった。

 

例えば、こんなの。

matome.naver.jp

matome.naver.jp

matome.naver.jp

人生初のバズ体験

2013年当時、芸能人のまとめは充実していたが、声優のまとめは未開拓だった。

誰も手をつけていないジャンルだったから、絶対イケる気がした。

まとめ方は伝記のように個人の行ってきたことを載せていくスタイル。

そしてできたのが「声優の生き様」シリーズ。

このシリーズが1990年代の小室哲哉レベルでバズったおかげで、ネットで収入を得る経験、バズる快感を味わうことができた。

あの快感は麻薬に近い。

あの時の快感を今も求めている。

もう1年半更新していないけど、今も36ヶ月連続で月間100万PV達成できている。

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大抵の有名声優は抑えているので、

声優の名前を検索すると1ページ目にぼくのまとめが出てくるのは少しうれしい。

ただアクセス数が減っているのを見ると、さすがに飽きられたのは言うまでもない。

(このSEOの強さもNAVERまとめが嫌われる理由)

 

キュレーションサイトは情報弱者のもの

NAVERまとめを作ってきて、強く思う。 

キュレーションサイトを批判できるのは、自分で情報発信をしていてマネタイズの仕組みを理解できる人たちだ。

www.jarna.jp

じゃーな(id:travel_jarna)さんが言うように、

ネットリテラシーの低い人は分かりやすい情報が大好きだ。

通勤中や大学の講義中の暇つぶしになる程度の面白さと分かりやすさが好まれる。

このような人たちからしたら、実際に取材してきたかどうかなんてどうでもいい。

WELQやMERYが非公開になっていることも「不便だなあ」としか思ってない。

ぼくがバズったのは、こういった層にウケたからだ。

だから当時のぼくはネットリテラシーの低い層のためにまとめを量産した。

インパクト重視の頭の悪そうなタイトル、分かりやすい構成。

質の高い情報を公開することより「娯楽として使ってもらおう」と割り切って考えていたし、そこがNAVERまとめを見るユーザーのニーズに応えていたと思う。

ブロガーの視点で見るか、ネットリテラシーが低い人の視点で見るかでキュレーションサイトの印象は真逆に変わる。

 

ぼくがNAVERまとめをやっていなかったら、

ネットで収入を得ようとかブログをやろうなんて発想はなかった。

ブログを始めたのは、自分で何かを生み出したかったから。

一次情報を扱いたい、自分の頭の中身を晒け出す場所が欲しかった。

NAVERまとめはあくまで二次情報を扱う場所。

最初は既存のコンテンツを組み合わせることに満足していたけど、

いつからか情報をまとめてるだけじゃ物足りなくなった。

自分が何かを作っている感が求めるようになった。

でも、情報発信の楽しさやイロハを教えてくれたのは間違いなくNAVERまとめ。

この時の経験が今の自分のベースになっている。

 

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よかったら見てください。