やうゆイズム

好奇心が旺盛すぎるブログ

カラオケでセックスしてはいけない。絶対に。

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「人生黒歴史」とは、ぼくのことだ───

己の性欲に振り回され、多くの黒歴史を作ってきた。

その中でも特に恥ずかしかったことは、GREEで知り合った子とカラオケでセックスしようとしたら、合体寸前で店員にバレて合体できなかったことだ。

 

高校時代、GREEで知り合った1個上の女の子(仮名:かえでちゃん)とカラオケに行った。

当時のぼくは、童貞を卒業したばかりのセックス覚えたて。

女なら誰でもいい、我を忘れたバーサーカーだった。

バーサーカーとは

軍神オーディンの神通力をうけた戦士。危急の際には自分自身がといった野獣になりきって忘我状態となり、鬼神の如く戦うが、その後虚脱状態になる。

 

高校時代はとにかくエッチをする場所に悩んだ。

家は家族がいるし、ホテルは高い。

公園も考えたけど寒いので却下。

だから、カラオケや漫画喫茶で事を済ますことがたびたびあった。

モラルなんて、性欲まみれのバーサーカーには関係ない。

 

かえでちゃんともカラオケで事を済まそうと考えた。

かえでちゃんもお盛んな子だったので、ノリノリでついてきた。

部屋の照明を薄暗くし、適当に曲をチョイス。

しばらく歌って場が暖まったところで、闇のゲームは始まった。

 

薄暗い個室。時々ドアを気にしながら乳繰り合う。

事が進んでいくうちに、問題が発生した。

まず店員がぼくらの部屋の前を通る回数が増えている気がしたこと。

あと、かえでちゃんの体臭はややきつめ(5段階評価で4くらい)だったことだ。

でも、モラルハザードのバーサーカーには関係ない。

いきり立つぼくのロンギヌスはもはや手が付けられない状態。

賽は投げられたのだ。

ここまできて撤退なんてありえない。

かえでちゃんにフェラしてもらいながら、見張り役をこなした。

 

幾多の苦難を乗り越え、いよいよ合体。

合体の瞬間───

それはぼくが人生で最も生きがいを感じる瞬間だ。それは今も変わらない。

 

かえでちゃんが跨ったその時、ぼくらのいる部屋で電話が鳴り響いた。

ぼくは嫌な予感が胸をよぎった。

この時ばかりは冷静になれなかったよ、ミ・アミーゴ。

 

かえでちゃんにどいてもらい、恐る恐るぼくは受話器を取った。

ぼく「はい。」

店員「お客様、店内でそのような行為はお辞め頂けますか?」

 

負けた───

ぼくは下半身丸出しのズボンを引きずった状態で自らの敗北を悟った。 

 

ぼくらは結局合体せずに、すぐにカラオケ店を出た。

最初から全部見られてたのか───

その事実に2人は凍りつくどころか、しばらく笑うしかなかった。

 

3日間、ぼくの中指にかえでちゃんの匂いが染み付いてとれなかった。

かえでちゃんの匂いが香るたびに、ぼくは自らの行いを悔やんだ。

 

その後、ぼくがカラオケで合体することは二度となかった。

バーサーカーは死んだ。

 

───カラオケでセックスはしてはいけない。絶対に。