やうゆイズム

好奇心が旺盛すぎるブログ

ハンター×ハンターの記事が読まれるのは、飢えたファンを満たしているから

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ぼくがこのことについて考えたのは、ジロギン(id:g913)さんのブログを読んでからだった。

www.g913-jiro.com

ジロギンさんのブログは月間25万PVを超えるモンスターブログだ。

メインコンテンツの一つに「ハンターハンターの考察」がある。

ジロギンさんのブログが人気なのは「ハンターハンターのファンの飢えを満たしているから」だと思う。

 

HUNTER×HUNTERへの飢え

HUNTER×HUNTER カラー版 33 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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HUNTERxHUNTER(以下:ハンターハンター)は、累計発行部数6800万部を超える大人気漫画だ。

その一方で、作者の体調不良などから長期休載になりがち。

ファンは連載再開のたびに歓喜し、休載のたびに絶望する。

「ハンターハンターが完結するまで死ねない」と思うファンも多いだろう。

その前に富樫先生がぽっくり逝く可能性もある。

ある日、ぼくはジロギンさんの「ハンターハンターの考察」を読んで、ハンターハンターへの飢えを凌いでいることに気づいた。

飢えとは、望み求めているものが満たされない苦しみだ。

ぼくは、早く続きが知りたくて仕方ないのに、休載しているハンターハンターへの満たされない苦しみを、ジロギンのブログで埋めていたのだった。

 

L'Arc~en~Cielへの飢え

そして、ハンターハンターのファンと同じように、ファンが飢えている存在を思い出した。

4人組ロックバンドのL'Arc~en~Ciel(以下:ラルク)だ。

L'Aive Blu-ray BOX ?Limited Edition?

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近年のラルクは、メンバーのソロ活動に合わせた活動が行われている。

だから、シングルのリリースが1年に1回くらいのペースだったり、メディア露出も多くない。

ハンターハンターのように休載のお知らせをするでもなく、しれっと活動休止していることが多い。

そのため、ラルクのファンは常に「新曲聞きたいよー」と飢えているし、何かアクションがあるとTwitterのタイムラインが歓喜の声で埋め尽くされる。

 

HUNTERxHUNTERとL'Arc~en~Cielの共通点

1.大人気

ハンターハンターは人気漫画であり、ラルクは人気ロックバンドだ。

どちらも90年代から活動していて、あらゆる世代を虜にしている。

だからファン層が多い分、アクセスもつきやすい。

ちなみにぼくがハンターハンターで好きなキャラクターは、クロロ・ルシルフルだ。

ラルクで好きな曲は、winter fallかfinale。

 

2.活動が不定期

ハンターハンターもラルクも不定期で活動している。

活動休止・再開を繰り返して、ファンを翻弄するのが共通点だ。

ファンは長期にわたる焦らしプレイに、どれだけ飢えても指を咥えて待つしかない。

そんなときに、飢えを凌ぐコンテンツがあれば読んでもらえるはず。

 

いざ活動再開すれば、どちらもファンの期待を超える作品を提供しているので、ファンはさらに虜になってしまう。

特にハンターハンターの物語の作り込み具合は、週刊誌のレベルを超えていると思う。

休載という充電期間が作品の質を高めることに繋がっているのは、皮肉である。

 

3.活動終了していない

どちらも、現在進行系で活動している。

もし連載終了したり解散するとなれば、ファンは悲しむだろう。

だが、時間が経てばその傷も塞がる。

しかし、活動が続いていれば「次はいつかな?」という期待感をファンは常に持つ。

 

だからこそ、活動再開を待ちきれなくて考察サイトを見るのだろう。

漫画だったらキャラクターや今後の物語の考察が読まれ、音楽だったらミュージシャンの生い立ちやエピソード、歌詞の考察が読まれる。

こうした行動を繰り返すことで、ファンは世界観を深く理解するようになり、さらにハマっていく。

 

最後に

ぼくは毎日、はてなブロガーのブログを読み漁っている。

その日課のおかげで、今回の記事を書くことができた。

 

ハンターハンターやラルクの他に、飢えたファンが多いエンターテイメントは何があるのかな?

もし、何かあったら教えてほしいです。