やうゆイズム

好奇心が旺盛すぎるブログ

失った学生時代は、取り戻せない。

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20歳を超えてから童貞・処女を卒業して、開花した人の遊び方はファンキーだ。

イケてない学生時代に溜め込んでいたマグマを、大人になってから爆発させている感じ。

もう戻れない学生時代を取り返そうとして、過去の自分を慰めているように見える。

また、ぼくもマグマを溜め込んでいた1人である。

おかずに困った中学時代

中学時代は共学だったが、可愛い子は1人もいなかった。

1人イリュージョンのおかずになるような子すら、いなかった。

みんな眉毛も無法地帯で、中には腕毛やすね毛、立派なヒゲをたくわえた女の子もいた。

そんな惨状を目の当たりにした結果、女の子に対する幻想はすぐ打ち砕かれた。

「こいつらは女じゃない、動物や!ここは学校じゃない!動物園なんや!」

自分を棚に上げて、日々悶々していた。

 

透明人間となった高校時代

高校時代は、DQNが蔓延る高校に通っていた。

そこではじめてギャルJKというおかずを手に入れるも、ギャルJKが相手にするのはスクールカースト最上級のDQNたちだ。

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DQNたちはギャルJKをとっかえひっかえするも、ぼくみたいなスクールカースト2軍から3軍を行ったり来たりの軟弱者はおこぼれすらこない。

おこぼれどころか、自分の存在を認識されていなかった。

「もしかして俺は透明人間なのか?じゃあ透明人間としてギャルJKに(ピーーー)してもいいのか?」と思うくらい、声をかけられない。

ステルス機能がついたぼくは無敵だ。その代わり、味方もいない。

モテるどころか、便所飯やいじめられっ子にもなれない時期が続いた。

 

非モテからの脱却

透明人間になってから気づいたのは、自分は非モテ側の人間なんだということ。

だから、自分なりにモテようとがんばった。

まず、当時流行りのGREEや前略プロフィールを利用して女の子と出会おうとした。

質を求めるには量が必要だ。最初から質を求めても成果はついてこない。

あと、バンドを組んだ。

その結果、学校の先生と付き合えたので、思いついたことをどんどんやってみるのは大切だと思う。

でも一方で、ヒエラルキー最上級に立つDQNたちの遊び方が羨ましくて仕方なかった。

同級生のギャルJKってたまらなくエロい。でも手が届かない。

ぼくの高校生活は非モテの意識を克服できずに終わった。

 

それでも消えないコンプレックス

今は昔よりさらにモテるけど、中学時代と高校時代に培った非モテの意識は消えない。

中高の6年間って、すごく特別。

あの時代にしかできない時間の使い方や遊び方ってたくさんある。

大人になってから、どれだけモテても非モテの意識は消えない。

青春時代の非モテによってこじれた自意識は、自分が本当にそれを望んでいるのか分からないまま無茶な遊びへと誘う。

今の自分に合った楽しみを見出すのが一番いいのだけど、非モテの意識を持った人は自分が何を望んでいるかを理解するのが難しくなる。

いい処方箋があればいいけど、いまだ見つからない。