やうゆイズム

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山口達也メンバーの騒動で見えたのは、女性による「セカンドレイプ」の闇だった

どうも、やうゆメンバーです。

TOKIOの山口達也メンバーがJK相手にR-18の法則を発動した挙句、ZIPを下ろしてしまいましたね。

www.hochi.co.jp 

「女→女」でも起こりえるセカンドレイプ

Twitterでも大きく話題になりましたが、セクハラ系の話題はリトマス紙のようなもので、人の価値観を判別するのに有効です。

そして僕が違和感を覚えたのは被害者である「女子高生」の過失を批判する声でした。

 

 

ファボ数がついているものを優先的に選ばせてもらいましたが、このような「被害者にも非があったよね」と被害者を批判することを「セカンドレイプ」と言います。

 

僕はこの騒動が起こるまで「セカンドレイプ」の認識を、痴漢に対して「痴漢されるような格好をする女が悪い」と言うように、男が痴漢した理由を正当化するためのものだと思っていましたが「女→女」においてセカンドレイプという事案が発生することに驚きました。

 

「男の家に行く=セックスOK」を持ち出すのは大間違い

今回「女子高生にも落ち度があったよね」と言う人の主張はだいたい以下の通りです。

「男の家に行く=セックスOK」だよね?

親はどんな教育をしてるの?

キスぐらいでおおげさだわ、金目当て?

 

恋愛市場において「男の家に行く=セックスOK」という暗黙の了解は広まっています。

確かに男性が女性を口説いて「もっと一緒にいたいから、俺の家来ない?」と言って家にお持ち帰りする…というのは、口説くことで男女の関係が成立しているから暗黙の了解が通じる訳で、今回の山口メンバーが女子高生相手にZIPを降ろす事件とは少し性質が異なるものです。

 

『「男の家に行く=セックスOK」だよね?』という声に関して「的外れだな…」と思うのは女子高生は1人ではなく2人で山口メンバーのマンションに行っていたからです。

2人の女子高生を自宅に誘ったとみられ、部屋に入るなりに卑猥な言葉を投げかけて、2人が驚いて立ちすくんでいたことが新たに分かったという。 

 女子高生サイドからすると「2人だから大丈夫」という考えがあったのではないでしょうか。

もちろん男の一人暮らしの家に行くこと自体は軽率だとは思いますが、日頃一緒に仕事をしていた「山口メンバーへの信頼」「大物芸能人と芸能人の卵」というパワーバランスがあったからこそ、遅い時間でも会いに行った…と推測できます。

 

一方、山口メンバーには「男の家に行く=セックスOK」という認識があったからこそ、立ちすくむ女子高生にガッカリして「何もしないなら帰れ」と怒鳴りつけたと男目線で考えています。ただ女子高生2人にその暗黙の了解を押し付けるのは難しいと思うんですよね…。

山口メンバーは女子高生を「女」として見ていたけど、女子高生2人は男としてではなく「尊敬する先輩」として見ていた訳じゃないですか。

そこには「男女の関係」は存在していないので「男の家に行く=セックスOK」という価値観の理解をまだ子供である女子高生に求めるのはしんどいと思います。

 

また「男の家に行く=セックスOKでしょ?」と語る人は山口メンバーと同じ性的思考を共有しているとも言えます。

男は「自分の家に行くのをOKする」のと「セックスをOKする」は全く違うものと認識しなければ今度は自分がメンバーになるかもしれませんし、女は自分の尻の軽さを公言しているに過ぎません。

 

「親はどんな教育をしてるの?」という声は余計なお世話で、無関係な人が言うことではないですし「キスぐらいでおおげさだわ、金目当て?」と言う人は頭が沸いているとしか思えません。

特に「キスぐらい〜」のくだりの発言をしているのは女性の方がはるかに多かったので、こういう時に同性がトドメ刺してどうすんねん!と思います。

 

「イケメンは擁護したい」という心理と「若い女をしばき倒したい」という心理が働いたな?と性格悪いことを思いましたが、女性のセカンドレイパーの多さに「セカンドレイプの闇」を強く感じたのでした。