ネットで出会う時は”相手を見極める作業”を怠ってはならない

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先日、こんなツイートが流れてきた。

どうやらTwitter経由でオフパコしたものの、散々な目に遭ったらしい。

よほど外れくじを引いてしまったのか、怒りが収まりきらず晒し上げるまでに至ったようだ。

確かにナルシストでプライド高くて空気読めなくて対応も雑な人との出会いが楽しいとは思えないし、相手が嫌がることをしたり避妊に関してルーズなのもしんどい。

もし自分が同じ立場になったら、相手を地雷認定し、「これでもか!」と相手に対する怒りや怨念をブログ記事やツイートのネタにして発散したくなるだろう。

 

だが元々、出会いというのは不確定な要素が多い。 

「出会いこそ人生の宝探し」と言うように、学校・職場・ナンパ・合コン・出会い系・Twitter…出会った場所に問わず、出会いとは出会う瞬間まで分からないギャンブルのようなものだ。

人はいい出会いを「運命」と呼び、残念な出会いを「無駄な時間」と呼ぶ都合のいい生き物でもある。

 

最近は改めて「ネットの出会い」が危険なものとして語られるようになっているが、「ネットの出会い」はナンパや合コンと違って、いきなりエンカウントするのではなく相手を見極める猶予が与えられていると思う。

「ネットの出会い」におけるメリットはツイートのチェックやDMやLINEのやり取りや通話など、会う前に「会って大丈夫かどうか」を時間をかけて吟味できる手段があることだ。

この側面だけを見たら、リアルでの出会いよりネットの出会いの方が実はリスクヘッジできる要素がある。

 

僕はこれまでネット経由で300人以上の女性と出会ってきたが、「会わなきゃ良かった…」と後悔したのは、性欲に負けて”相手を見極める作業”を怠ったときだ。

いくらムラムラしているとはいえ、とんでもないブスが待ち合わせ場所に来たら、僕のいきり立ったチョモランマはあっという間に高尾山になるし、一緒にいるうちに「一緒にいたらヤバい人だ…」と思ったらお持ち帰り→ハメ倒す展開から一次会で健全解散する展開にシフトするだろう。

 

特に異性と会い、目的が”オフパコ”だった場合は、尚更リスクヘッジが大事だ。

レイプや美人局など犯罪行為は警察に通報するべきだが、実際起こり得るのは法で裁けないことの方が多い。

以前「ナンパ師」に関する記事で書いたように、自分を守れるのは自分だけであり、20歳を過ぎた大人には、あらゆる選択に”自己責任”という言葉がつきまとう。

どんな残念な出会いも、最後に出会う選択をしたのは自分なんだ。

 

相手を責めるのは大いに結構だが、一方的な被害者意識を持つと自分が加害者になるリスクを生む。相手に攻撃した分は自分に返ってくる可能性があることを忘れちゃいけない。

また過剰な被害者意識は、第三者の同情を買うどころか返って批判を買うことに繋がりやすい。

 

理不尽な目に遭った時は、人のせいにするより自分の落ち度をできるだけ多く探したほうが、長い目で見てプラスになるはずだ。

どんなにムラムラしていても、相手を見極めることを怠ってはいけない。

出会いのハードルが下がった今、次に考えるべきは「出会う相手を選別し、”会って良かった”と思える出会いを増やしていくこと」なのだと思う。