男が「賢者タイム」に陥るのは”つまらない女”を抱いているから

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僕にとって自家発電とは、いわばレールのないジェットコースターのようなもので、快楽が頂点に達した瞬間、急降下どころではなく落下してしまうものだ。

自家発電後、下半身丸出しのまま陥る自己嫌悪に対し、いつも「今の僕は賢者タイムなんだ…」と言い聞かせてきた。

オナ禁を決意したのに何度も同じ過ちを繰り返してしまう僕の右手は、通称「呪われた右手」と呼ばれており、もののけ姫もびっくりの呪いがかけられている。

 

このように「賢者タイム」とは男性の欲求が満たされた時、それまでの興奮が急激に冷めて、ふっと我に返る状態のことだ。

Wikipediaでも「性交後憂鬱」という形で紹介され、一般的に男性なら誰もが陥る状態であるとされる。

だが僕は、この賢者タイムは”男なら誰もが陥る状態”だとは思っていない。

女性から見た「賢者タイム」とは「エッチしたら急に塩対応になった」状態だ。

だがそうなった原因は、ネットに書かれているような「欲求が満たされて、我に返った」状態とは少し違って、ムラムラが収まったことで女性に対して適切な評価を下せる状態になったからだと考えている。

 

男からすれば未優勝の女性は、ジミーチュウのヒールを履いているようなもの。

女性の魅力は大幅に底上げされており、大抵の女性が深キョンに見える状態なのだ。

だが日付をまたぐとシンデレラの魔法が溶けるように、1回優勝してしまえばボーナスタイムは終わってしまう。

 

ボーナスタイムが終わった時、女性の魅力は本来のものに戻る。

この時、女性側の魅力が男の及第点に達していない場合に起こるのが賢者タイムだ。

 

僕の今までの経験を振り返ると、可愛い女の子と優勝したときは”おかわり”をするか、女の子とイチャイチャすることが多かった。

少なくとも雑には扱わず、お姫様のように丁重に扱う。

 

だがジミーチュウのヒールがなくなり、女の子の魅力が及第点に達していなかった時は、さっきまで高揚していた興奮は過ぎ去り、目の前の女の子が肉塊にしか見えなくなる。

肉塊に優しくして何になる?塩対応したくなるし、腕枕もキスも拒否して然るべきなのだ。

だがこれでは、自分を受け入れてくれた女の子にあまりにも失礼だ。

 

ここで男女別に賢者タイムに対する心持ちを伝授したい。

賢者タイムの対処法(男性向け)

 男が賢者タイムに陥るのは、妥協して選んだ”つまらない女”を抱いているからだ。

ジャンクフードのような安い女を必死で口説いてモノにした自分に対する嫌悪感で胸がいっぱいになるだろう?

そんなものは、モテとは言わない。ただの消耗だ。

通称「呪われた右手」で行われた僕の自家発電よりタチの悪いものである。

 

このような消耗した気分になるのは「もう次のステップに進む時期」が来たアラームが鳴っていると思えばいい。

もっとレベルの高い女性を相手にするんだ。

最初は成功率が下がると思うけど、試行錯誤しながら前進するしかない。

 

そうすれば「賢者タイム」とは無縁の充実した優勝ライフが送れるよ。

 

賢者タイムの対処法(女性向け)

女性の場合、自分との初優勝ですでに男性が「賢者タイム」に陥ってるな…と思ったら、素直に「脈なし」だと捉えて身を引いたほうがいい。

男は脈ありならいつでも事後でも可愛がるものだ。

たとえ好意のある相手だとしても、相手が自分を大切にしようとしてない事実を受け入れることをおすすめする。

 

 

「命短し恋せよ乙女」という言葉があるが、あれは不毛の恋愛に時間を使えを言っているわけではない。

最初から先が見える恋に時間を投資するのは、ただの無駄だ。

あまりに価値がなさすぎて、経験にもカウントされやしない。

 

恋愛市場において、時間は大きな価値であり取り戻せない資産なんだ。

男の「賢者タイム」は一番分かりやすく脈を見抜ける手段だよ。