宣伝会議の「編集者・ライター養成講座」を半年間受講した感想

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宣伝会議の不誠実な対応が世間を騒がせているので、僕が宣伝会議の講座を受講した感想を書こうと思う。

僕は2017年の6月まで宣伝会議の「編集者・ライター養成講座」に通っていた。

半年間で40回行われる授業料は160,000円(税別)。

当時、社会人1年目だった僕にとっては半端なく大きい出費だったが、当時の僕は編集者になりたくて仕方なかったため2年ローンを組んで宣伝会議の門を叩くことに。

 

「編集者・ライター養成講座」に通った感想

だいぶお財布に無理をして通った宣伝会議の講座。

だがトータルで見れば、「受講して良かった!」と思えるものだった。

なぜなら僕が受講した最大の目的である「web編集者」になれたからだ。

目的が達成されてからは幽霊部員になったけど、前半戦は全部出席していた。

 

講師は超大物揃いで、講座も知的好奇心をくすぐられるものが多かった。

特に博報堂ケトルの嶋浩一郎さんや編集者の中川淳一郎さん、箕輪厚介さんの講義は実際の編集の仕事でも役に立っている。(内容は守秘義務があるためNG)

課題も実践的なものが多く、実際に取材に行って記事を書き起こすこともある。

 

あとは受講生の方々と繋がれたのも良かった。

それまでの僕は右も左も分からず、ただ1人で孤独にブログを書いているだけ。

しかし年齢・経歴多種多様な受講生の方たちと知り合えてからは、IT業界や出版業界の情報を教えてもらえたり、新しい繋がりを紹介してもらったり、1人ぼっちのままでは知ることのできない世界を見せてもらえた。

 

 「編集者・ライター養成講座」でも”不誠実な対応”はあったのか?

上記のニュースに書かれているような”不誠実な対応”。

「編集者・ライター養成講座」にも同様なことがあったかなかったかといえば”あった”と思う。

例えば授業が延期になったり、事前連絡が遅かったりで受講生がアワアワする…という光景は「宣伝会議あるある」として受講生の間で語られていた。

ただ全てが不誠実だったかというと、そんなことはない。

 

担当者の方に遅い時間まで誠実に対応してもらった

僕がどうにかして編集者になってやろうとのたうち回っていた頃、「編集者・ライター養成講座」の担当者の方に転職の相談をすることに。

平日の仕事終わり21時くらいから面談はスタートし、業界の情報を頂いたり一緒に自分がどんな編集者になりたいかの掘り下げを行った。

気づけば時間は23時を回っていて、こんな遅い時間まで親身に対応して頂いた担当者の方には今でも感謝しているし、その後の活動において役に立った。

 

「編集者・ライター養成講座」を受講したほうがいい人

・編集者かライターになりたい学生さんか社会人

・伝えたいことがある人

・自主的に行動できる人

・ブログやnoteでもtwitterでも何でもいいからアウトプットする環境がある人

 

「編集者・ライター養成講座」は”伝えたいことの伝え方”を学ぶ場所だと僕は認識している。

そのための手段が編集者やライターとして文章を通じて情報発信をすること。

だから伝えたいことがない人や編集者やライターになるつもりのない人が来ても、あまり意味がないと思う。

 

また、ただ座って聞いてるだけでは意味がない。

良質なインプットは大切だけど、それよりも大事なのはアウトプットの量だ。

ブログやtwiiter、noteをやっている人なら、学んだことをすぐ試せるから講座に出るのが楽しくなる。

 

 「編集者・ライター養成講座」を受講しないほうがいい人

・目的がない人

・アウトプットする環境がない人

・他力本願な人

・講義さえ出てれば結果がついてくると思ってる人

・宣伝会議に”就職への斡旋や紹介”を期待する人

 

目的がない人が受けても160,000円をただドブに捨てて終わるだけだと思う。

結果を形に残せなくてイライラしていた人を見ると、他力本願な思考が目立った。

先述したように、ただ授業を座って聞いてるだけじゃ意味がない。

学んだこと、周りの人から受けた刺激をどうモチベーションやインプットに繋げるかが大事だからだ。

 

 「編集者・ライター養成講座」に通って良かったこと

・Web編集者になれた

・知見が広がった

・世代問わず友達ができた

 

確かに改善してほしいことはたくさんあったけど、僕は受講してよかったと思う。

webの編集の仕事に携われたのは、「編集者・ライター養成講座」のおかげ。

転職の面接で話のネタにすると結構食いつきよかったから、宣伝会議のネームバリューを実感した。

 

編集者やライターになりたい人はぜひ門を叩いてみてはいかがでしょうか?