某有名劇団に所属する舞台女優の元カノに秒速でフラれた話

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今の時代は舞台女優も出会い系アプリをやる時代なんです。

アプリで出会って付き合った女の子の中に、有名な劇団に所属する舞台女優のみさちゃん(仮名)がいた。

性凶器と呼ばれるぼくとしては珍しく健全デートを3回続けた後に、ぼくが告白し付き合うことになる。

アプリで知り合って結ばれたカップルが地味に気になるけど言いづらいことといえば「付き合った後にパートナーがアプリを退会しているかどうか」だろう。

これを解決するベストな方法は「お互いにアプリの退会画面を見せ合って退会する」ことなんだろうけど、気がひけるよね。

一番ベストなやり方は、「相手に心配させないために自主的に退会すること」なのだろうが、やうゆは違った。

 

ぼくはアプリで彼女をブロックし、「とっくにやめたよー♪」と彼女にLINEで報告。

一番お手軽かつ最低なやり方でやり過ごしたのである。

 

なぜならこの時のぼくは、マッチングアプリを初めて以来最高とも言えるモテ期の絶頂にいた。

Eカップの長身グラマー淫乱OLやDカップの色白鬼フェラJD、口は悪いけど体は素直なビッチギャルなど、数多くの有望株を抱えていてアプリをやめるにはもったいないタイミングだった。

 

それにメンズはお金がかかる。

このときのぼくは6ヶ月分の会員料を払ったばかりだったから、なおさらやめるわけにはいかなかったのだ。

こうして、ぼくのアプリ退会の偽装工作は成功で幕を閉じたと思われたのだが、世の中そんなに甘くなかった。

 

ある日、みさちゃんからLINEがきた。

「ゆうやくんまだアプリやめてないの?私の友達がゆうやくんのことアプリで見たって言ってたよ」

このメッセージと一緒にアプリ内のぼくのページのSSつきで送られてきたのだ。

 

───完全に終わった。

しかしなぜバレたのか?

ぼくの偽装工作を見破ったのは、みさちゃんと同じ劇団に所属する劇団員だ。

みさちゃん曰く当時、某劇団の楽屋内はぼくの話題でもちきりだったらしい。

 

「絵音はまじでやばいから絶対別れたほうがいいってー!」

「絵音はただのヤリチンクズ野郎だよ」

 

そう、ぼくの某劇団内での呼び名は「絵音」

みさちゃんによく「ゲスの極み乙女。の川谷絵音に似てるよね」と言われていたので命名された。

確かに絵音とはおいしいお酒が飲めるかもしれない。

曲聞いたことないけど。

 

その後、みさちゃんと改めて会って正式に別れることになった。

10000%ぼくが悪いから弁明しようがない。

「裏切ってごめんね」とひたすら謝り通した。

 

短い間だったが、みさちゃんのことは今でも印象に残っている。

真珠のようにクリっとした目を持ち、雪のような色白美肌。

スタイルも抜群で、特にお尻のプリケツ具合は芸術品でぼくは夢中だった。

 

性格も努力家かつ自分に自信を持ち、教養がある頭のいい子。

それでいて、たくさん甘えてくれるのだから文句なし。

ただ1つ惜しかったのは、体の相性があまり合わなかったことだ。

これはやってみるまで分からないことだから仕方ない。

 

みさちゃんとのお付き合いで得た教訓は「アプリで知り合った子と付き合ったらちゃんとアプリは退会しよう」ということだ。

 

自分を信じてくれた子が自分に失望する瞬間を目の当たりにすると何とも言えない気持ちでいっぱいになる。

傷ついた相手の顔を見て平気な顔ができないのなら、裏切り行為は向いてない。