人間関係に疲れた大学生に送りたい、人間関係を良くする4つの秘訣

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アドラーが「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言するように、社会に生きるすべての人間が人間関係に悩んでいるだろう。

ぼくは最近こそストレスフリーになったが、中学・高校・大学と異なるステージで同じような人間関係の悩みを抱えていた。

 

メンタリストというドラマで「小さな町で友達は選べない」というセリフが出てくるが、まさしくその通りで大半の学生は場所に囚われた生き方をせざるおえない。

特に地方の閉ざされた環境で学生生活を送る大学生ならよく分かるはず。

ただ、場所に囚われているからといって、その環境に言い訳をして思考停止していいわけではない。

 

中学から大学に渡る学生生活の中で、ぼくは失恋や数多くの仲違いを経験した。

時には絶望しつつも決して思考停止することなく、どうにかして自分にとって快適な環境を作る努力や思考を探してきた。

今回は、そんなぼくが考えた人間関係のあり方について書いてみる。

秘訣1.程よい距離感を保つ

ぼくが人付き合いをする上で一番大切にしていることだ。

自分の領域と他人の領域を明確に線引きして、発言するようにしている。

 

人は仲良くなると、自然と距離が近くなっていく。

距離が近くなるにつれて、他人の領域と自分の領域の線引きが曖昧になり、自分本位のおせっかいをするようになる。

「友達のためを思ってるんだからいいじゃん」と言われそうだが、おせっかいというものは自分本位であり、「他人が取った行動が気に入らないから、口を出している」だけなのである。

 

人間関係がギクシャクするのは、不必要に他人の領域に立ち入るのが原因だ。

「親しき仲にも礼儀あり」というのは、他人との距離感を一定に保ち、常に配慮を忘れないことだと思う。

 

秘訣2.Give and Giveの精神を持つ

前職の上司がよく「Give and Giveが大切だよ」と言っていた。

そういえば、ホリエモンもそんなこと言ってたなぁ。

 

「Give and Take」は持ちつ持たれつの関係だ。

だが「Give and Give」は見返りを求めず他人に与え続けること。

Giveを周囲に与え続ければ、自然と周囲に「Give and Give」の考え方が広がる。

その結果、より大きな「Take」が返ってくるという。

 

確かに前職の上司はぼくに多くの教えを与えてくれた一方で、一切見返りを求めなかった。

逆に何も求められないと、何とか恩を返したくなり躍起になったなぁ。

「周囲に与え続けて、見返りを求めない」という生き様ってすごく共感しちゃう。

 

秘訣3.自分の会いたい人としか飲み会に行かない

これちょー大事。

どうでもいい人との飲み会は、まじで時間とお金の無駄。

大学生なら付き合い悪いと思われたくなくて、渋々参加することもあるんじゃない?

正直、参加してもしなくても何も評判変わらないから参加しなくていいと思う。

 

どうでもいい人との飲み会って、いい思い出が1つもない。

話すことがないから、お腹いっぱいなのについ食べ物と酒を口に運んでしまうあの感覚とか、不毛としかいえない。

早くお家に帰りたい。。そんなことを思いながらスマホいじいじして終わりの時間を待つのは、もう嫌だ。

「知らない人でも一緒にお酒を飲めば仲良くなれる」というのは、目的がはっきりしてる時だけだと思うんだよなぁ。デートとかね。

 

だからぼくは、本当に仲良い人か目的がある人としか飲まない。

そして、できるだけ幹事を務めるようにしている。

なぜなら、人選びとお店選びを自分でできるから。

幹事のホスピタリティが足りない飲み会もまた悲惨でつまらない。

だから、楽しい飲み会を行うために全力で企画する。

 

秘訣4.他人に期待をしない

「きっと きっと 誰もが何か足りないものを無理に期待しすぎて 人を傷つけている」

Every Litte Thingの名曲「Time goes  by」のワンフレーズだ。

 

ぼくは他人に一切期待をしないようにしている。

他の人をあてにすることが、とても傲慢なことだからだ。

期待は、一方的で自分本位の身勝手な感情だと思う。

 

他人に期待してばかりの人間が、期待した相手が自分の期待に応えなかったのを見て勝手にがっかりする姿をたくさん見てきた。 

期待された相手は何を悪いことしていないのに、なんでがっかりされてるんだろう?

すごく理不尽。ジャイアンくらい理不尽だよ。

 

また、他人からの期待に応えたいと頑張るピュアピュア大学生たちよ。

あなた方は、他人の期待を満たすために生きている訳ではないのだ。

自分の心を満たすために生きたほうがいい。

自分本位の感情を他人にぶつけるのは間違っているけど、自分にぶつけるのは正しいことだと思う。

 

 

まとめ

とりあえず、人間関係に悩む大学生は嫌われる勇気を読むべき。

今まで知り合ってきた大学生のほとんどは、自分のブランディングに必死で、人に嫌われることを恐れている人たちばかりだった。

 

我慢によって形成される人間関係は、精神衛生的に良くない。

いい人間関係とは、馴れ合うことじゃなくてお互いを尊重し合うことであり、そのために大切なのが、他人に寄りかからないこと・他人に与えることである。

 

4月に向けて、自分の人間関係を見つめ直してはいかがだろうか?