浮気や不倫とは違うオープンな複数恋愛「ポリアモリー」について考えてみた

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今回は、ポリアモリーという新しい恋愛の形を紹介したい。

 

ポリアモリーとは?

「ポリアモリー」は、複数のパートナーと同時に関係を持ち、その全ての関係をオープンにすること。

浮気でも不倫でもない「誠実かつ正直な複数恋愛」だ。

ちなみに、一人だけのパートナーと関係を持つことは「モノアモリー」という。

 

浮気や不倫と何が違うの?

浮気や不倫と大きな違いは、パートナーの合意の有無だ。

パートナーにバレないようにこっそりやるのが浮気や不倫。

もしバレたら、相手のこと傷つけちゃうよね。

 

一方、ポリアモリーは「大事な人にこそ、包み隠さず全てを話したい」という思いから、複数の人を愛する旨を隠さず伝え、合意を得る。

ポリアモリーの恋愛は「ありのままの自分」を受け入れてもらうことから始まる。

パートナーに包み隠さず伝えることで、パートナーを傷つけないように最大限の配慮をする。

 

また、ポリアモリーは複数のパートナーに優劣付けることなく本気の愛を注ぐ。

めっちゃ器用だよなぁ、ぼくなんて1人を好きでいるだけでヒーヒーですわ。。

 

嫉妬しないの?

とは言っても、ポリアモリーのパートナーは嫉妬しないのだろうか?

もし、ぼくにポリアモリーの恋人がいたら、他の男とBOY MEET GIRLしている姿を想像をして嫉妬に狂いながら、右手をシェイクにするだろう。

 

ポリアモリストが嫉妬でどうにかなりそうなときは、まずパートナーに打ち明けるらしい。

そして「嫉妬との付き合い方」を一緒に考え、どうしたら複数のパートナーと良好な関係を築けるのかを真摯に考えるという。

嫉妬とどう付き合うかが、ポリアモリーという考え方で大切なこと。

 

いやぁ、嫉妬してる時点で関係が破綻してると思うのは、ぼくだけだろうか。

そもそもポリアモリーなんてやめて、1人に絞れば解決しそうだけどね。

そんなこと言ったら元も子もないか。

 

ポリアモリーについて思うこと

ポリアモリーとは「誠実かつ正直な複数恋愛」という新しい恋愛の形だ。

ここ最近、従来の恋愛観や結婚観が見直されつつある。

ぼく自身、今の結婚というシステムにいいイメージを抱いていない。

必ずしも「一人の人を思い続けること」「結婚すること」が正解とは言えないのが今の時代。

既存の恋愛観、結婚観に息苦しさや疑問を感じた人がポリアモリーという概念に共感したのかなと思う。

新しい恋愛の形として、興味深い。

 

その一方で、一人だけでは満足できない人間が罪悪感に苛まれないよう免罪符として作り出した概念のようにも感じる。

浮気の言い訳に「俺、ポリアモリーだから」とか言い出す人、絶対いるでしょ。

anond.hatelabo.jp

この記事に書かれているように、ポリアモリーを自称する人が良いように言い包めて、モノアモリーの人の倫理観を破壊する例もある。

ポリアモリー×モノアモリーのカップルって、結局モノアモリーが合わせるしかないんだよね。

ポリアモリーの感覚を尊重してほしいと思うなら、モノアモリーの感覚を持っている人には近づかないでねって思う。

ポリアモリーはポリアモリー同士で仲良くやるのが幸せ。

 

1人を愛することさえ難しいのに、複数の人を同じように愛するのってベリーハード。

結局やること同じなら、愛とか綺麗な言葉で包む必要はないと思う。

「不特定多数の異性とイチャコラしたいんじゃー!」って堂々と言えばいいのに。

愛という言葉を挟むから、物事がややこしくなる。

 

参考書籍・漫画

ポリアモリー 複数の愛を生きる (平凡社新書)

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ポリアモリ― 恋愛革命

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