男が最初の男になりたがるのは、過去の男と比較されたくないから

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渋谷の居酒屋で飲んでいたときのこと。

隣のテーブルにいた男の子たちから「ファーストキスがほしい」や「処女を奪いたい」といった発言が聞こえたとき、ある言葉を思い出した。

 

「男は最初の男になりたがり、女は最後の女になりたがる」

 

劇作家のオスカー・ワイルドが言った言葉だ。

どうして男という生き物は初めてになりたがるのか。

それは、彼女が過去に付き合った男と比較されるのが怖いからだと思う。 

男というのは独占欲が強い生き物で、過去に対するこだわりが半端ない。

彼女の過去にいちいち嫉妬したりする。

好きな人にほどそうだから、めんどくさい生き物なんですよ男は。

稀に彼女の男性遍歴を聞いて楽しむ変態がいるらしいけどね(俺とか)

 

処女厨と呼ばれる人たちは「彼女を自分色に染める」という発想から処女を好む。

別に処女じゃなくたって自分色に染められるだろうに。

でも、彼らは過去の男の匂いがする女の子を自分色に染めようとは思わない。

なぜなら、染められる自信がないからだ。

「自分が過去の男に劣っていたらどうしよう」というよく分からない不安に襲われたとき、処女厨は自分のプライドを守りたくなる。

 

ぼくは最初の男になることには関心なくて、最後の男になりたいタイプ。

正直、処女か非処女かなんてどうでもいい。ファーストキスにも関心ない。

まぁ、できれば他所で済ませといてほしいかな。。

自分が何年も前に終わらせたものを、また1から一緒に教えなきゃいけないんでしょ?

それって、普通にめんどくさいよね。

あと自分が初めての人になるという事実に対して、喜びよりも責任しか感じない。

「俺でいいのか!?」と無駄に気負ってしまうところがある。

 

一方で「こんなに好きになったのは初めて」とか「こんなに楽しいのは初めて」と言われるとすごく嬉しい。

だから初めてになる嬉しさも分かる。

彼女の中で一番をとった気分になるんだよなー。

こういうときに男性特有の支配欲がくすぐられるのかもしれない。

 

女の子は、処女か非処女かなんて考えるだけナンセンスだし、気にすることないよ。

処女厨の男なんて、モテない男かこじらせてる男しかいないし。

でも童貞や処女がコンプレックスになるくらいなら、さっさと捨ててしまえばいい。

今の時代、異性と出会うのはスマホ一つあればできちゃうからね。

そういう意味では、童貞や処女を捨ててるか否かは、行動力を見定める一つの判断基準にはなるかも。

 

なにはともあれ、人生は短い。

大切なのは一歩踏み出す勇気だと思う。

命短し、恋せよ乙女。

 

--次回予告

「女心よりもSEOを知りたい」