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「孤独」を有効活用して幸せになる方法

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ネガティブワードとして捉えられがちな「孤独」。

人の本質は寂しがりで、誰かと繋がってないとだめになる生き物。

だからありとあらゆる手段で「孤独」から必死になって逃げようとする。

 

その一方で、ひとりの時間もまた必要。

「孤独」との付き合い方によって、人生どう過ごすかが変わるはず。

今回は、孤独の付き合い方についてまとめました。

 

ひきこもれ―ひとりの時間をもつということ (だいわ文庫)

ひきこもれ―ひとりの時間をもつということ (だいわ文庫)

 

 「孤独」が「価値」を生む

・1人で篭って過ごす時間こそが「価値」を生むからです。つまりそれだけひきこもる時間というものを大事に考えてきたということです。

 

・自分の時間をこま切れにされていたら、ひとは何ものにもなることができません。ゆくゆくはこれを職業にできたらいいな、と思えるものが出てきたらなおのこと、一人で過ごすまとまった時間が必要になります。

 

・はたから見ると、何も作り出していない、意味のない時間に思えても、本人にとってはそうではないのです。

 

「孤独」が人を育てる 小池一夫 名言集 (講談社+α新書)

「孤独」が人を育てる 小池一夫 名言集 (講談社+α新書)

 

 「孤独」について

・「ボッチ」なる言葉がある事を初めて知った七十九歳の今日この頃。

しかし、ボッチなンて特別なことじゃない。

生涯に一人か二人、純粋な友達ができれば上出来。いなくてもそれは普通。人生はボッチの切なさとの戦いなのだ。

己の孤独を受け入れてこそ愛や友情は成立する。人に与える愛だけが、自分に残る愛。

 

・「孤独」と「孤立」は違う。全く違う。

僕は、己の中に孤独を持て、とよく言うが、孤独は自分を育てる。

孤立は、その身の内に怪物を育て、やがてその怪物のコントロールを失う。

人間はもともと孤立して生きる動物ではないのだ。人と繋がれ。そして孤独であれ。

 

・人の孤独の総量は、みな平等である。この年になってそう思う。

だが、自分の孤独だけは特別だと思い込みその考えに囚われると、人は自壊する。

人生は孤独との戦いだけど、そンな事は忘れたフリをしてシレッと生きる、それが、大人である。

 

・人生には、「ひとりが楽しい」と、「みンなで楽しい」の両方が必要である。

どちらかが欠けても、人生は楽しめない。七十九歳の実感として。

 

孤独は決して悪いものではなく、人にとって欠かせないもの。

「一万時間の法則」でも言われているように、「どんなに生まれつきの才能があっても、一万時間のトレーニングを超えずに評価される人になることはほとんどない」と言われています。

あらゆる分野のプロフェッショナルは、1人の時間を上手に使っています。

人生は孤独との戦いということもまた事実。

しかし、その孤独は他の人も同じように感じているもの。

自分だけの特別なものじゃないと分かったら、少し肩の荷が下りるというか、自分だじゃないんだなって少し寂しいけど、大したことないんだなっていう気持ちになりませんか?

孤独があるからこそ、人は他人を思いやれるのだと考えます。

寂しさが頂点に達すると人はおかしなことをしてしまうので、孤独には色んな向き合い方があることを覚えて頂ければ、と思います。

 

ひきこもれ―ひとりの時間をもつということ (だいわ文庫)

ひきこもれ―ひとりの時間をもつということ (だいわ文庫)

 
「孤独」が人を育てる 小池一夫 名言集 (講談社+α新書)

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